読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちぇるのウェイウェイブログ

仕事中や授業中など、何かをサボっている最低な人達への暇つぶしブログです

『ジジイのナンパ』

f:id:cheru1983:20151019211019j:plain

この間、海で1人でB M Xの練習をしていたら、自転車に乗ったジジイが僕の所へやって来ました。


こういうことって良くあるんですよ。B M Xやってる人って少ないですし、珍しいんですよね。ウマい人なんかがやってると、皆ビックリして足を止めて見てますし。


まぁ僕は全然うまくないんですけどね。それでも、ジジイの足を止めることぐらいは出来たみたいです。笑


ジジイ
『こんにちわ』


『こんちわー!』

ジジイ
『いつもここで練習してるのかな?』


『そうですね!』


みたいな会話をしていたんですけど、このジジイ全然何を言ってるのか分からないんですよ。入れ歯のし忘れでしょうか?最初のうちは聞き返したりしていたんですけど、何回も何回も聞き返すのも嫌なので、僕は適当にハイハイ返事をすることにしたんです。


ジジイ
『£%#&*@§☆★○●◎◇◆?』


『あっ、はい!』

ジジイ
『☆§@*&☆?』


『あ~、はいはい!』

ジジイ
『£%#&*@§☆★○●◎◇◆#&*@?』


『あっ、はい!』

ジジイ
『えっ、良いの?』

 
( ゚ Д゚)何が?


みたいな。

でも、なんとなくは聞き取れていたんですよ。本当なんとなく。多分『今度会ったらまた喋ってくれよ』的なことを言ったと思うんですよね。


僕、こういうのって全然ウザいとか思わないんですよ。ボランティアが出来る人間なんで。だから『あっ、はい!』と答えたんですよ。


僕の返事に満足したのかジジイは嬉しそうな顔で、こう言いました。


ジジイ
『じゃあ今度しゃぶらせてね♡飲んであげるから♡』

( ゚ Д゚)はっ?






× 今度会ったらまた喋ってくれる?

○ 今度会ったらしゃぶらせてくれる?


へ……変態だーっ!このクソジジイ変態だーっ!!


さっきまでボランティアがどうこう言っていた僕ですが、この時はジジイを殺そうかと思いました。



『スマセンっ!やっぱり無理っす!!』


ここはハッキリ断っておかないとシャレにならないので、僕は強めにジジイに言い放ちました。そしてそれを聞いたジジイはガックリ肩を落とし去って行きました。


僕ね、これマジで思うんですけど、ジジイはついていないとしか言いようがないんですよ。


性同一性障害みたいなものです。生まれつきそうなのだから仕方がない。ジジイは超少数派の性癖を神様から貰ってしまっただけのような気がするんです。


ジジイだってこんな性癖嫌だったでしょう。友達にも言えず、肩身の狭い日々を過ごしていたと思います。自分は女が好きなんだと思い込むようにもしたでしょう。


でも、やっぱり男としたい、我慢できない、みたいな。うつ病になりかけたと思います。ってかね、今日1日のジジイの行動をちょっと想像してみたんですよ。


起床

人が沢山いる海へ行く

片っ端から男に声を掛けまくる

やっぱりダメ

B M Xをやっている青年を発見。声を掛ける

良い感じ。勝負に出る。

『今度会ったら、しゃぶらせてくれる?』


『あっ、はい!』

ウッシャ―――ヽ( ゚Д゚)ノ―――!!


みたいな。笑

多分、ジジイから見た僕は神だったでしょうね。やっと見つけたー!!みたいな。そう考えるとジジイを抱き締めたく…はならないですけど、なんか同情してしまいます。


僕は同性愛者を否定するつもりはないですし、滅多なことでは引いたりしません。だけど、今日のジジイの発言にはドン引きしてしまいました。


僕もまだまだだな。


おしまい