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ちぇるのウェイウェイブログ

仕事中や授業中など、何かをサボっている最低な人達への暇つぶしブログです

『嘘つきは泥棒の始まり』

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この間、テレビで言っていたのですが、 正直に生きて来た人の人生と、ウソを付いて来た人の人生では、ウソを付いて来た人の人生の方が損をする傾向があることが分かったみたいです。



これ、どうなんですかね?確かに正直に話しておけば良かったと思う事は沢山あります。
 
 
例えば、小学校1年生の時。


当時、サッカーが物凄く流行っていて、友達の半分くらいはどこかのサッカークラブに所属していました。皆、サッカーの話ばかりで、サッカーのサの字も知らない僕は皆とは距離を置き1人ぼっちの学校生活を送っていました。


そんなある日、クラスでサッカーが1番ウマい運動神経抜群の横田が僕の所へやって来ました。


横田
『ねーねー、チェルは何かスポーツやってないの?』

僕く
『やってるよー!サッカー!』
(言っちまったー!!!)

横田
『えっマジで!!どこのチーム入ってるの!?』


『ス……スーパーウルトラファイティング!』
(まぁ横田がお母さんに聞いたりしない限りバレないだろ)

横田
『そんなチームねぇよ。ウソ付くなよ。』

(うおーーバレたー!!速攻バレたー(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)


『いやウソじゃねーし!!ちなみに横田はどこのチーム入ってるの?』

横田
『FC山下だけど…』


この時思いましたね。チーム名ってそういう感じだったのかー!!と。ドラゴンズとかジャイアンツとかそういうノリじゃねぇのかー!!と。笑


そしてそれから数年の時が流れた、小学校6年生の頃の話。


この頃、学校ではバスケットボールが流行っていて、校内のバスケコートは人で溢れかえっていました。皆がマイケルジョーダンに憧れていた時代ですね。僕もその内の1人でした。


そんなバスケに夢中な日々を送っていたある日、クラスメートの高山が僕の家に遊びに来ました。


『何これー?ジョーダンのポスターにサイン入ってんじゃん?』


壁にセロテープで貼られたポスターを指差し高山が言いました。そのサインというのは、僕が母ちゃんから教えて貰った筆記体で書いた自分の名前だったのですが、ついつい僕は言ってしまいました。



『そうだよー!!本物だよー!!』
(まぁ筆記体だし読めないだろ)


高山
『ウソ付くなよ。この間来た時は書いてなかったぞ。』
(こ……この野郎!!小学生の分際でカマかけやがった(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)


『いやマジだし!!本物だし!!』


僕は押し切りました。今思えば、そんなにレアな物がセロテープで壁に貼られている訳ないんですけどね。笑


でね、その後、プレステの人生ゲームを高山と2人でやっていたんですよ。それでね、高山がボーナスのコマに止まったんです。画面にはバカデカい文字で『BOUNUS』と表示されていました。



『これ何て読むんだっ……』


と最後まで声に出す前に僕はボーナスだということを思い出しました。一方、高山はというと、


『……バウンズかぁ(´・ω・`)』


とまさかの衝撃発言。これを聞いた瞬間にポスターの件は一生騙せると確信しましたよね。笑
 
 
高山って、プライドが高いんですよね。なんか変に大人ぶったり、知ったかする傾向があるんですよ。小6の時にお母さんの事をお袋と言ってましたし。笑


こんな事を言い出した時もありました。
 
 
高山
『ねーねー、○×君て心臓に毛が生えてるよねー!!』


と。
 
当時、ちん毛すら生えてなかった僕にそんな言葉を理解出来る訳もなく、僕は、


『見たの?』


と普通に聞いてしまいました。それに対して高山は、


『ら…らしいよ(・∀・;)』


と、かなりの動揺を見せていました、
絶対意味分かってねーだろ。笑


そして今でも強烈に印象に残っているのは中3の頃の出来事。


当時、LUNA SEAというバンドが流行っていて、その新しいCDを予約したとかで、高山が予約した紙を片手に僕の所にやって来ました。


高山
LUNA SEAの新しいCDの曲名が分かんないだよね』


紙にはSHINEと書かれていました。


高山
『シャ………インかな?』


『いや、シャインだったらSHAINEになるはずでしょ』


当時の僕はバカでした。ただ、高山はもっとバカでした。


高山
『じゃあ…し…ね…。死ね?』


『いや、死ねはないでしょ』

高山
『いやありえる。LUNA SEAならありえる!!!』


ありえる訳ねーだろ。笑
『死ね』ですよ?いくら売れているバンドでもファンに向けて『死ね』なんて曲は出さないでしょう。笑


この出来事は今でも思い出し笑いしてしまいます。


『いやありえる。LUNA SEAならありえるーっ!!』


ですからね。だからありえるかっ!!笑


こう思い返して見ると、ウソも程よく付いていた方が面白いかも知れませんね。


おしまい