『オカマバーに行って来た件』
つい先日、初めてオカマバーに行って来ました。男女4人で。
良く、オカマでも可愛い子は本当に可愛いという話を聞きますが、確かにそうでしたね。
『ちょっ…君…普通にありじゃん!!』
みたいな子、沢山いました。あれは本当にビックリしますよね。ただ、
『ちょっ…お前殺すぞw』
みたいな子も沢山いましたけど。笑
僕は、オカマバーのシステムを良く知らないのですが、その日は混んでいたので指名などは出来ず、適当にオカマが席に来るからとりあえず待っててね♡みたいな感じでした。
~そしてオカマを待つこと数分~
フィリピン人の『ちょっ…お前殺すぞw』タイプのオカマが僕らの席にやって来ました。
オカマ
『ドウモー!!ハジメマシテ、ア■ルデス!!』
良く、オカマでも可愛い子は本当に可愛いという話を聞きますが、確かにそうでしたね。
『ちょっ…君…普通にありじゃん!!』
みたいな子、沢山いました。あれは本当にビックリしますよね。ただ、
『ちょっ…お前殺すぞw』
みたいな子も沢山いましたけど。笑
僕は、オカマバーのシステムを良く知らないのですが、その日は混んでいたので指名などは出来ず、適当にオカマが席に来るからとりあえず待っててね♡みたいな感じでした。
~そしてオカマを待つこと数分~
フィリピン人の『ちょっ…お前殺すぞw』タイプのオカマが僕らの席にやって来ました。
オカマ
『ドウモー!!ハジメマシテ、ア■ルデス!!』
僕
『えっ?ア、ア■ル??』
オカマ
『ハイ、ア■ルデス!!ヨロシクオネガイシマス!!』
僕
『えっと…何でア■ルにしたんですか?』
ア■ル
『アッ、タバコスイマスカ?』
僕
『吸わないです!』
ア■ル
『ワタシハスイマス!チンコモスイマス!アナタノチンコ、スッテイイデスカ?』
言い訳ねーだろ!僕は思いました。
女友達
『ってかオッパイ触らしてもらいなよー!笑』
僕
『いや、いいよ』
と断ったのですが、何故かア■ルが、本当にエッチな子なんだから(´・ω・`)モウッ!!的な表情で僕の事を見つめていました。
そして、その後にア■ルはこんな提案をして来ました。
あっち向いてホイをしましょうと。そして、あんたが勝ったらオッパイを触っても良いよと。ただ、あんたが負けた時はワタシャ、あんたのチンコを触らせて貰いますよと。こういう案を出して来た訳です。
なんていうか……僕にメリットが1つもないんですけど……。僕は試合放棄しました。
がっ!!そんな僕を見たア■ルがこんな事を叫び出しました。
なんていうか……僕にメリットが1つもないんですけど……。僕は試合放棄しました。
がっ!!そんな僕を見たア■ルがこんな事を叫び出しました。
ア■ル
『ハイッダッサナキャーマーケヨー・・・』
コイツ、プロです。一瞬にしてジャンケンをするしかない状況を作り出しやがりました。もうこうなったら出すしかありません。僕は覚悟を決めました。
『ジャンケンホイっ!』
ア■ル→(`Д´)
(゚Д゚)←僕


)`Д゚).・;';'∴;'∴∴∴;'グハッ
ア■ル
『アッチムーイテホイ(`Д´)σ→』
『アッチムーイテホイ(`Д´)σ→』
僕
『( ゚Д゚)→』
)`Д゚).・;';'∴;'∴∴∴;'グハッ
そして、僕の股間にア■ルの手が伸びて来ました。
モミモミモミ…
ア■ル
『アナタ…チンコチイサイネ』
うるせーw
ア■ル
『ジャー、ツギハアナタノバンデス!!』
ア■ルが友達を指名しました。
『ハイ!ダッサナキャマケヨ、サイショハグー!ジャンケンホイっ』
ア■ル→(`Д´)
(゚Д゚)←友達
ア■ル
『アナタ…チンコチイサイネ』
うるせーw
ア■ル
『ジャー、ツギハアナタノバンデス!!』
ア■ルが友達を指名しました。
『ハイ!ダッサナキャマケヨ、サイショハグー!ジャンケンホイっ』
ア■ル→(`Д´)


ア■ル
『アッチムーイテホイ(`Д´)ρ↓』
友達
『( 。д。)↓』
無駄にあっち向いてホイが強いア■ル。そして友達の股間にア■ルの手が伸びます。
モミモミモミ…
ア■ル
『!!!!
『!!!!
アナタ、チンコデカイデスネ!!』
おい!!女の子の前でそういう明暗の付け方はやめてくれ!笑
おい!!女の子の前でそういう明暗の付け方はやめてくれ!笑
そして、その後も、散々オカマにチンコを触られまくり、僕のオカマバーデビューの幕は閉じました。
家に帰ってから、オカマバーに連れてってくれた女の子にお疲れメールを送ったのですが、丸1日返事が来ません。僕のチンコが小さいからでしょうか?笑
って冗談は置いといて、最後に一言だけ言わせてください。本当に真面目な話。あのね、僕、チンコでかいです。
おしまい