読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ちぇるのウェイウェイブログ

仕事中や授業中など、何かをサボっている最低な人達への暇つぶしブログです

『丸見え』

f:id:cheru1983:20151018161422j:plain

僕の地元では年に1回、BMXの大会が開かれます。


この大会は毎年、8月に海で行われるので、水着ギャルに注目されるチャンスなのですが、実力が伴っていないと赤っ恥をかくだけなので、僕は出場せずに毎年、客として見に行っていました。


『来年こそは絶対に出場してやる!』


そう心に誓った2009年8月。そして日々の練習を頑張って頑張って迎えた2010年8月。


僕は大会に出場せず、客として高校生の練習仲間と大会の見学に来ていました。え?出場しなかった理由ですか?


実力不足ですけど何か?


高校生と地べたに座り、沢山の人に囲まれた中で(大道芸を見てる時の感じです)華麗にBMXを乗りこなすライダーを見て、僕は興奮し、そして釘付けになりました。



~10分後~



高校生が口を開きました。


『うぉっ!!ちょっとチェルさん!正面に座ってる女の人、パンツ丸見えですよっ!』



『あ?マジだ!見えじゃん!!笑』


とか言いつつ、僕は5分以上前から気付いていて、それからはパンツしか見ていませんでした。


知ってた癖に『あ?』とか格好悪過ぎますが、これは勘弁して下さい。なんか、高校生よりも先に気付いてたことが凄く恥ずかしかったんですよ。見栄を張ったというかなんというか…。


でも、その瞬間から本当に決めたんです。こういう見栄というか、スカしたキャラはやめようと。逆に格好悪いから言わない様にしようと心に決めたんです。


高校生
『ってかあれパンツですよね?水着じゃないですよね?』



『ってかパンツも水着も同じじゃね?興奮するか?』

(さっそく言っちまったーっ!!)


高校生
『そこマジ重要ですから!パンツと水着は全然違うじゃないっすか!!笑』



『そうか?そんな事よりもBMX見ろやー!!笑』

(もう止まんねーっ!!)



~それから数分後~



高校生
『ちょっとジュース買いに行きません?喉かわいちゃいました』



『いや、俺は大丈夫。ここに居るわ!』

(ジュース飲みてぇ……)


その後も僕は熱中症で死ぬリスクを冒してまでパンツを見ていました。本当に幸せな1日でした。おしまい。


ってこんな所で終われねー!!!


よく思うのですが、なんで人間は(僕だけか?)素直になれないんでしょうか?


この間もそうです。僕、工場で働いてるんですけど、仕事のミスが多いんですよ。集中力がないんですよね。すぐ頭が別のことを考えちゃうというか、なんというか…。作業中に、

       
ボケーーッ( ゚ Д゚)


っとしちゃって、ふと我に返って手元見て、

      
キャーーっ(  Д ) ゚ ゚


みたいなことがしょっちゅうなんですよ。で、この間あったミスはね…って仕事の内容説明するの難しいんでラーメンに例えて説明します。


あのね、スープに入れる隠し味の料を間違えたんですよ。本当はスプーン3杯なんですけど、ボケーッとしてて4杯入れてしまったんです。


『キャーッ!!』とは思ったんですけど、正直、3杯も4杯も変わらないんですよ。食べたことないから分からないですけど…。だから、そのまま次の工程に渡したんです。


次の工程っていうのが、師匠に味をチェックしてもらう所なんですけど、僕はササっと渡して自分の作業場に戻ったんですよ。


『バレるな!頼むからバレるな!!』


そう思いながらドキドキで仕事をしてたら、後ろから肩を叩かれました。


師匠
『ちょっと来てくれるか?』


『ん?なんですか(・ω・)?』

(バレたーっ!!)


なんて思いつつも、ポーカーフェイスで師匠について行くと、やっぱりスープを飲んでみろと言われました。悪知恵の働く僕はもう飲んだ後のセリフを用意していました。


『ん?なんかおかしいですか?』


です。僕にはこんな微妙な違い分かりませんみたいな。笑



~そして~




『すいません、いただきます!!』


ズズ………オエー)`Д゚).・;';'∴;'∴∴


みたいな。3杯と4杯でこんなに違うのー!?みたいな。笑


まぁ実際は食べ物じゃないんで、オエーとはならなかったですけど、誰がどう見てもアウトの状態でした。顔文字で説明すると『(*゚∀゚)=3』と『(:.;゚;Д;゚;.:)』ぐらいの差がありましたから。
 
 
僕の頭の中では『(*゚∀゚)=3』と『(*´∀`)=3 』ぐらいの差だと思っていたので、マジで焦りました。その後、師匠に、


『心当たりあるか?隠し味間違えるとこうなるんだけど…』


と言われましたが、僕は、


『ないです(・ω・)』


と答えました。まぁあれですよね。宇宙から見たらどうでも良いじゃないですか。こんなミス。


なんて言ってられる年齢じゃねーーーーー)`Д゚).・;';'∴;'∴∴∴;'グハッ


これからは本当に正直に生きて行こうと思います。


おしまい