ちぇるのウェイウェイブログ

仕事中や授業中など、何かをサボっている最低な人達への暇つぶしブログです

『お好み焼き屋の店員に一目惚れしてしまった件』

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今から約4年前、僕はお好み焼き屋の店員に恋をしていました。一目惚れってやつです。


彼女は色白で身長は低く、キレイというよりかは可愛いらしい女の子という感じで、とにかく僕のツボでした。人に点数を付けるのは失礼なので、あまりこんな言い方をしたくないのですが、彼女の外見は100点満点中、2千点はあったと思います。


そんな彼女と僕の関係は、勿論、店員とただの客な訳で、彼女が僕の事を知っているはずもなく、この恋が実る事はほぼ100%ないと自分でも分かっていました。


がっ!!それでも諦める事が出来ず、悩みに悩んだ結果、僕は彼女にアタックする事を決め、それから週2ペースでお好み焼き屋へ通い、なんとなくでも良いので顔を覚えてもらう作戦に出ました。


がっ!!彼女が居ない日も多々あり作戦は失敗に終わりました。ただ、彼女が居た時も勿論あり、その時にネームプレートを見る事に成功したりもしました。


○× ほなみ


ほなみかぁ… …良い名前だせっ(´Д`*)ハァハァ



~それから数日後~



僕は友達2人を連れお好み焼き屋の前に立っていました。今日は勝負の日です。

僕の手には2行程の文とメアドを書いた小さいメッセージカードが握られていました。心の準備はバッチリでしたが、ただ彼女がその日に店に居るかどうかが心配でした。次のチャンスは無さそうだったので…。


友達の『もうお好み焼きは勘弁してくれる?』的な無言のプレッシャーが半端じゃなかったんですよ。笑


僕は彼女が居る事を祈りつつ、開き戸に手を掛けました。


ガラガラ


『いらっしゃいませー(・∀・)』


ほなみちゃんです。ほなみちゃん登場です。来てます。完全に流れが僕に来てます。


席に案内され、食べ尽くされたメニューを見ている友達に僕は言いました。


『俺の時代の幕開けだ』と。


それから数分後、メニューが決まりピンポンを押すと数名いる店員の中から、ほなみちゃんがやって来ました。ここです。もうここで渡すしかありません。僕はメニューを注文し最後に言いました。


『すいません!あとコレ受け取って貰って良いですか?』


ほなみちゃん
『えっ?あっはい!』


軽く動揺していましたが、一応受け取ってくれました。何だかんだで緊張しましたが何とか任務完了です。もうあと僕に出来ることは待つことのみです。


友達にお礼を言い帰宅してからは、ずっと携帯と睨めっこ状態でした。


~そして時流れること数時間~



携帯にメールが入りました !!
心臓をバクバクさせながらメールを開きます。


『メール来た?』


友達からでした。 僕は『殺すぞ』2秒で返信し、再び携帯と睨めっこをしていたのですが、その日、返事が来る事はありませんでした。


翌日→返事なし
3日後→返事なし
1週間後→返事なし
1ヶ月後→返事なし
1年後→返事なし


そして、ほなみちゃんの存在すら忘れていたある日、mixiに新着メッセージが届きました。


『はじめまして(・∀・)コミュニティーから来て日記を読みました!面白かったので良かったらマイミクして下さい!』


なんとなく送り主のプロフィールを見てみると、同じ地元で、『○× ほなみ』となっていました。

  ( ゚ Д゚)ん?


確かお好み焼き屋の子の名字ってこんな感じだったような?と思い自己紹介文に目をやってみると『お好み焼き屋で働いてます(・∀・)』と書いてありました。





えっ……
 
エイドリアーン!!
*  +   巛へ
       〒| +
  +   。||
 *  +   / /
   ∧_∧ / /
  (´∀`/ / +
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  /ュヘ   |*
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つづく